ICPCとは

ICPC(International Collegiate Programming Contest)は、大学生が3人一組のチームを組み、制限時間内にプログラミング問題を解く大会です。

問題ごとに適切なアルゴリズムを考え、プログラムを実装して正解を目指します。個人のプログラミング能力だけでなく、チーム内での役割分担や時間の使い方も重要になります。

SLPから2チームが参加

SLPからは、B3の3人で構成されたチームが2組参加しました。

参加したメンバーは、A問題を考える人、B問題を考える人、コードを書く人など、チーム内で役割を分担しながら競技を進めました。

競技中には、考えていた解法がうまく動かなかったり、細かな実装ミスを修正したりする場面もありました。メンバー同士で相談しながら、一つずつ問題に取り組みました。

両チームがC問題まで正解

競技の結果、SLPから参加した両チームともA・B・Cの3問を正解しました。

「slp first」はペナルティ491で225位となりました。 「slp second」はペナルティ259で213位という結果でした。

一方で、D問題以降には進むことができませんでした。より多くの問題を解くためには、アルゴリズムの知識だけでなく、実装速度やデバッグの正確さ、チーム内での役割分担についても改善していく必要がありそうです。

競技終了後

競技終了後には、兒島先生が参加メンバーにピザを奢ってくださいました。

長時間のコンテストを終えた後、参加者全員でピザを食べながら、競技中に考えた解法や、うまくいかなかった部分について振り返りました。

今回の参加を振り返って

近年はAIを利用してプログラムを書く機会が増えたこともあり、競技プログラミングにはあまり触れていませんでした。しかし、今回久しぶりに取り組んでみると、自分たちで解法を考え、試行錯誤しながら正解までたどり着く過程には、競技プログラミングならではの面白さがあると改めて感じました。

今回見つかった課題を今後の練習に生かし、次回はD問題以降にも進めるよう取り組んでいきます。