2012.07.06(金) プログラミングコンテスト ACM ICPC
Team Spirytus
私達のチームは、学部4年が二人、学部2年が一人の計3人で構成されており、それぞれ、コーダー部分、アルゴリズム部分、デバッガー部分を役割分担しました。 本番では紙媒体の物しか持ち込めないので、事前に目ぼしい本と必要なソースコードを印刷して臨みました。 1問目は実は簡単だったのですが、思わぬところで躓いてしまい、時間を取られてしまいました。 最低でも2問、出来れば3問解きたかったのですが、2問目の途中で時間切れとなってしまいました。この悔しさをバネに、来年頑張りたいと思います。
Team Chabo
本大会は学部3年の同期である二人と組み,参加しました. 初参加だったので,ある程度事前準備を行っていたのですが,予想外の事もあり時間を取られてしまいました.
今回はチームとしての練習時間が不足していたので,もっと練習して臨むべきだと思いました. しかし,時間が取れなかった割にはチームとしての機能がうまく活かせていたので,この感覚を忘れないように継続して練習したいです.
大会では簡単な問題を単純な例外処理のミスでなかなか解けずに時間を使ってしまったので, これからデバッグする際にはこの経験を活かし,例外処理を疑い,一字一句見直すということを念頭に置いて行いたいです.
目標として設定していた3問には届きませんでしたが,まだあと2回挑戦するチャンスが残されているので, これからの日々を有効活用し,来年のいに備えたいと思います.
Team Nagaudon
チームながうどんは、学部4年1人と学部2年2人の計3人で大会に臨みました。 いでは、印刷された資料や本など持ち込みができるが、当日まで必要な資料を準備していませんでした。今年は、当日無事に印刷することができたが、 トラブルにより印刷できなくなることも予想されるため、少なくとも 本番一週間前までには印刷を終えておかなければならないと感じました。 大会当日は、4年1人で1問、2年2人で1問を分担して問題に取りかかりましたが、 最終的には、あ問題のみ正答という結果でした。しかし、先輩後輩同士で一緒にコーディングするという機会は新鮮で、 とても良い経験となりました。来年こそは事前準備をしっかり行い、最低でも 3問以上の解けるように頑張りたいと思います。